夢を語る人が少なくなっていませんか。熱く語ること自体少ないのかもしれないです。
夢を語るなんて恥ずかしいと思っていませんか。
夢を語れない人から笑われるかもしれません。
ただ、ちょっと考えてください。笑っている人はあなたの夢の延長線上にいますか?
なりたいあなたの理想の人でしょうか?もし違うのであれば笑われたった気にしない。
同じような夢を持っている人はあなたの夢を笑ったりはしないでしょう。
あなたの周りに夢を語りにくい雰囲気があるのであれば、周囲にいある人を変えてみるのも一つの手です。
だって、夢を語り合った方が楽しいじゃないですか。
短い人生ですから楽しい時間を多く過ごした方が勝ちです。
自分から飛び込む勇気が持てないなら、ちょっとだけ離れてみませんか。
マイナスになる人から離れるだけでも効果はあるかも。
そういう人ってできるだけ距離を取ると勝手に離れていってくれます。
夢を語ると意外な人が手助けしてくれます。だから、自分の夢を明確に語れるようになってください。
何がしたいのか、どんな人といたいのか、何を目標にしているのかなど、明確になっていると目的地までの距離が測れます;
ゴールが分かると何をしていけばいいのかも少しずつ分かってきます。
足りないものは何か、できるようになるにはどうすればいいのか、回り道に見えていた道のりが一番近道かもしれません。
夢は語るだけではだめです。行動を起こすことも必要になります。行動が伴わなければ周りは口だけだと思うでしょう。
言うだけなら誰でもできると思われるかも。背中で語るくらいの気持ちで行動するのはとっても大事。
夢を語り、行動を起こし、続けると周りの見る目も変わってきます。応援してくれる人も出てくるでしょう。
自分が変わらなければ何変わらない。それだけは覚えておいてください。覚悟を持って行動すると振り返ればサポートしてくれる人が出てくるのです。